閉じる
ENGLISH

INTRODUCTION教授紹介

尾崎 幸洋
関西学院大学名誉教授、大学フェロー

神戸大学客員教授(分子フォトサイエンス研究センター)

理化学研究所客員主幹研究員(光量子工学研究センター)

島津科学技術振興財団評議員

ごあいさつ

 私も万博をいくらか楽しみましたが、あまり浮かれてばかりしておられない世界情勢ですね。 皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか?時間が経つのは早いもので、関西学院大学を定年退職し、7年半になります。
 相変わらず関学と神戸大学でお世話になり、研究を続けています。 そのほか、近大など尾崎研OBのいるところへ議論に出かけています。 時には、仙台、筑波、東京、高松、松江などへも出かけています。
 今年は 5月の韓国訪問(日韓ラマン会議)を刃切りに、6月ローマ(国際近赤外会議)、トリエステ (Elettra Sincrotrone) 訪問、 8月中国(長春、ハルビン、瀋陽、北京訪問と二つの国際会議出席)、 9月下旬、スペイン、ポーランド大学訪問、10月アメリカ(SciX)、11月中国 (ICAVS)と文字通り世界を駆け巡りました。このあと12月ハワイ(Pacifichem)に行きます。
 今年は4月に油化学会のフェローに選ばれ、9月には分子科学会の名誉会員に推戴されました。
さらに10月にEllis R. Lippincott Award (Optica, Society for Applied Spectroscopy, Coblenz Society)を受賞しました。非常に幸運な一年でした。
 研究テーマは、相変わらず、遠紫外から遠赤外/テラヘルツ、ラマンですが、遠紫外、近赤外、ラマンに特に力が入っています。 すべての分野をつなぐ研究として量子化学の分光学への応用をテーマに掲げています。 目指すところは、分光学の研究をさらに深める、分光学をさらに発展させる、分光学を通じて世界に貢献する、ということです。 いうまでもなく”Top among the Top”です。
 社会貢献では、国内外の大学の客員教授、研究所の客員研究員などを務め、国内外の分光学会の運営や教育にも携わっています。

このHPのさらなる充実のために皆さんのお力をお借りできれば大変うれしく思います。

尾崎幸洋
2025年11月

MORE

PHOTO GALLERYフォトギャラリー

フォトギャラリーはこちら